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車と道路に遺言ビデオレターをやったら運転免許試験に奇跡的に合格!鈴木瑳恵20180614

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井上祐宏:こんにちは!

子孫へのラブレターを撮りまくっている二人を初めてお引き合わせしました。

さえちゃんとは去年の8月18日に初めて会って、それから子孫へのラブレターを撮り始めたら、フェイスブックの友達が1000人が100に以下になっちゃって、

繆英長(ミオ・ヒデナガ):それってかえって良かったね!

井上:繆さんは、私と三月に知り合ってから子孫へのラブレターをやってから、会う人の子孫へのラブレターを撮り合っている、
こういう魂のつわものをお引き合わせしたくて、お呼びしました。

さえちゃん、同級生にやったり、お母さんに40回やったり、もう「師匠」と呼びたいくらいなんだけど、最近はどう?

鈴木さえ:最近はお父さんに子孫へのラブレターをやってます。

井上:でもお母さんよりは強烈(なトラウマ)は無かったから…。

鈴木:いえ、お母さんよりも強烈なので長引いているんです。

井上:えっ、そうなの!?

鈴木:お母さんのときは(怒りや恨みが消えるのに)40回だったんですけど、お父さんには多分40回越えてやってます。

あれから二か月、気づいたらずっとやってます!

井上:すごいね(笑)。地球人類のなかでこんなに子孫へのラブレターやっている人はいないよね!

ミオ:すごいねええええ。
素晴らしいねえええ!

井上:なんか、自動車の運転免許の試験も子孫へのラブレターやったらうかっちゃったの?

鈴木:受かりました。

ミオ:なんで運転免許の試験で?

鈴木:私、運転がうまくなくて、教官にずっと(運転中しょっちゅう)ブレーキを踏まれ続けていたんですよ。
で、絶対受からないって言われていたんですけど、でも意地でも受かりたかったので、試験の前に
ふとんに入りながら、ずっとやり続けたら…。

井上:えっ?何にやったの?

鈴木:車に向かって、道路に向かって、それと自分に向かってやったんです。

井上:試験にはやらなかったの?

鈴木:やりませんでした。
で、やったら受かったので、教官もびっくりしてました。

ミオ:すごいねえええ!
さえちゃん今いくつ?

鈴木:18歳です。

ミオ:その感性っていったいどこから来るの?

鈴木:その方法を知ったので、不安になったらすぐ…。

ミオ:でも車も道路もしゃべらないじゃん。

鈴木:でも見つめて、語りかけると、なんとなく感覚的に運転がスムーズになる、っていう。

それをやることによって自分が落ち着くし、道路と車が協力してくれるっていう感じになるんです。

ミオ:マインドを変えるんだね。
そういうセミナー出たことある?

鈴木:無いです!

ミオ:はーっ、素晴らしい!

鈴木:試験の前には、「絶対合格できる」っていう確信が持てたので、それで合格できたので「やっぱり合格するよねええ」って。

ミオ:素晴らしい!