
問題C-004
次は、人の出入管理についての記述であるが、誤りはどれか。
① 警備業務対象施設内への「不審者」の侵入を防止することを目的とする。
② 正当な入場者と不審者をどの様な方法で区別するかは、対象施設の性格によって当然に異なる。
③ 入場を許可する人の範囲について、契約先と十分に協議する必要がある。
④ 人を識別するための最も有効な手段は、身分証明書による確認である。
⑤ 入場を許可する人の識別方法については、警備業務実施上の重要事項であるので、契約先との協議をしないのが通常である。
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【答え】
問題C-004
正解は⑤
⑤は、契約先との協議が必要であるので、誤り。
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